おばあさん。

18時過ぎ、仕事終わって家に帰宅。
家に向かう途中、優介が慌てて私の車に走ってきてたんだけど信号変わっちゃって、結局家に着いて、窓開けたら、優介がおばあさんが倒れた。って。
私は急いで家へ飛び込んだ、そしたらおばあさんが青い顔して倒れてた。
必死におばあさん!おばあさん!って呼びかけするけど、んーんー、ってうなってる。救急車のサイレンが聞こえて、もうすぐ救急車来るからおばあさんってずっと声かけしてたんだ。
それから、義母が付き添いで救急車で医療センターへ。

私も行きたかったけど、子供達いるし、おじいさんいるから家に待機。家事もやらなきゃいけないけど、まずは、おじいさんにご飯を食べさせて、お風呂を沸かしたんだ。おじいさんご飯食べ終わったら、徘徊始めて、待っててね今お風呂沸かしてるからね。って何度も言って、その間、上で家事してで、お風呂が湧いたから、おじいさんお風呂湧いたからお風呂入ろうかって言ったら、まだ晩飯を食べとらんって(^^;;
おじいさん今食べたよ。って言ったら、歳を取ったで分からんですまんなって。
そんなことないよ、大丈夫だよ。って言ってお風呂へ入らせて、お風呂で倒れないように優介に見てもらってその間私はまた家事。
おじいさん上がるよー!って下から優介の声がして、ありがとう優介!でバトンタッチ。おじいさんのパジャマが見当たらないから、適当にあるもの着せておばあさん元気になったから心配ないからねって寝かせて、おじいさんは無事就寝。

その後みちと医療センターへ。
義母と三人で考えた結果、一晩病院で入院して検査してもらって検査次第でペースメーカーを入れる方向で話を進めた。

おばあさんの辛い姿は私はもうあんまり見たくないんだ。だから、ペースメーカー入れて、脈が弱くなった時にペースメーカーで復活できるようになればいいな。
おばあさんに、おじいさんがおばあさんが家にいなくて寂しそうだよって言ったら、大くんはおる?おばあさん大くんに会いたがってる、握手したいって大くんに伝えておくれんって(*^_^*)
おばあさん、大くん大好きなんだ(*^^*)
明日会いに行かせるよ。

私おばあさんもおじいさんも大大大好きだから、もっともっと長生きしてほしい。明日はおばあさんのケアマネージャーさんが来るから、お話しようっと。

おばあさんが家にいないとなんだか寂しいなぁ。